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2019/1/25
鍬を叩いて踊る田植え踊り系統の民俗芸能



大田原藩主の菩提寺、光真寺で、歴代藩主の墓前祭が行われ、県指定無形民俗文化財
「城鍬舞(しろくわまい)」が奉納される。
城鍬舞は、大田原家13代資清が大田原城築城に動員した農民をねぎらう祝宴の場として、
上石上の農民藤兵衛が鍬や鋤を持って披露した即興の舞い、
同席した人々も鍬を叩いて囃しました。
これを大いに気に入った資清(すけきよ)が、以後吉例として毎年正月に
藤兵衛らを城中に招いて演じさせたのが始まりとされています。


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