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2018/10/12
天狗面の猿田彦が、無病息災を願い、練り歩く



約400年の歴史を持つ例大祭「光丸山大祭」。
神仏習合を今に伝える全国でも珍しい寺院で行われる神輿の渡御がみどころ。
早天大護摩が焚かれ、大般若経600巻が本堂で転読されます。
その終了後、神輿が渡御し、天狗面をつけた高下駄姿の猿田彦に扮した2人を先頭に、
箒川に架かる箒橋までの往復約2キロメートル間を、市民らの無病息災などを願いながら練り歩きます。
にぎやかなお祭りで、湯津上の晩秋の風物詩となっています。

詳しくはこちら http://www.ohtawara.info/spot_detail.html?id=43

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