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新着情報
- 2015/7/6
- 新湯爆裂火口跡
日塩もみじライン沿いの標高950mにある新湯(あらゆ)で、現在も水蒸気と硫黄臭が噴出している火口跡。
ダイナミックな景観が広がっており、新湯温泉の源泉もここにあります。
おすすめ情報
新湯(あらゆ)のシンボルである噴煙上がる硫黄山(爆裂火口跡)の直ぐ下には「寺の湯」という共同浴場があります。
乳白色の硫黄を含む温泉が流れ込む浴槽は2つ、混浴で脱衣所も一緒という作りです。
温泉の温度が熱いので流れ込む湯量は少なめに調節されていますが、それでも熱めの温泉です。泉質は酸性・含硫黄・アルミニウム・硫酸塩泉です。
パルコから、もみじラインを上っていけば車で20分位ですよ。
新湯爆裂火口跡の詳しい案内はこちら